hobo × SALVAGE PUBLIC for JOURNAL STANDARD
2020.05.14SALVAGE PUBLIC
ハワイのローカルである Joseph Serrao (ジョー)、Noah Serrao(ノア)、 Nāpali Souza(ナパリ)の3人がダイアモンドヘッドのふもとにショールームを構え、2013年にスタートした〈 SALVAGE PUBLIC (サルベージ パブリック)〉。ハワイアンカルチャーにインスピレーションを得ながらも、従来のハワイアンブランドにはないコンテンポラリーで感度の高いプロダクトは、瞬く間にハワイをはじめとした有力店舗で展開され、多くのファンを獲得。ここ日本でも注目度が増している気鋭のブランドです。
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デザイナーであるジョーは、ブランドが日本に上陸した当時から展開を続ける〈 JOURNAL STANDARD 〉との親交も深く、今作は日本のクラフトマンシップへの敬意をもつジョーの希望により、かねてからJOURNAL STANDARDでも人気を誇るバッグを中心としたトータルアクセサリーブランド〈 hobo 〉に依頼を掛けて完成した、トリプルコラボレーションとなります。アイテムはバッグ3型、素材はウィンドサーフィンやカイトボーディングなどでセールクロスとして採用されている高強度でも軽いスポーツ用資材「POWER RIP®(パワーリップ)」。高密度に織り上げたポリエステル生地に樹脂コーティングを施したこの生地は軽く風を通さず、紫外線によるダメージにも負けない強度を持ちます。今回は生地の質感を活かすために裏地を省き、うっすらと中身の色合いが透ける仕様に。少し大きめな長方形の格子型リップストップ構造と発色の良さを活かしたアイテムは、春夏のスタイリングにアクセントとしても重宝するはずです。
hobo × SALVAGE PUBLIC for JOURNAL STANDARD
発売日:5月15日(金)
取り扱い店舗:JOURNAL STANDARD, SALVAGE PUBLIC HONOLULU, Safari Lounge